silossowski

こんにちはシロソウスキー

女性ホルモンを使ったとき

noteから転載する。あちこち散らばっていると読みにくいので。


女性ホルモンを使ったことはありますか。わたしはあります。

なんというか、こう、普段から「女の子になりたいな〜」という気持ちがあり、それはわりと日々つのっていったのです。 思春期には、先生に注意されながらも髪を伸ばしてみたり、長くなった髪をピンで留めてみたり、そういう女の子のまねをしました。もっと遡れば小学校低学年のときには、自分のことを「わたし」と呼んでいました(いじめの対象になりたくなくて、ごく短期間で「おれ」に変わったけど)。

まあとにかく、もともと生まれつき、そういう気持ちがあるようです。

そして20代も後半になって、オナニーにハマりました。「いまオナニーが熱い!」そういう心境でした。

2ちゃんねるのオナテク板を見ると、たくさんのオナニー情報にあふれています。色とりどり、どぎつくてグロいスレが乱立している感じですが、今回取り上げるのは比較的親しみやすい乳首オナニースレの話です。

乳首オナニースレでは、女性ホルモンを含有する化粧品ないし薬剤を乳首に塗って開発する手法が紹介されており、乳首に女性ホルモンを塗り続け、同時に刺激を与えたり弄くったり吸引をすることで感度が効率的に上昇するというものでした。 その乳首開発の注意点として多くの人が挙げていたのが、「化粧品はともかく、薬剤の場合、長期使用することで男性機能に悪影響が出るし、ホルモンバランスの崩れから、けだるさが出たり、体脂肪がつきやすくなったり、イライラしやすくなる。ひいては乳腺の発達により、将来的に乳癌のリスクも生じてくる」とのものでした。

たしかに、これらの作用は大変怖いものですが、同時に「それって女の子になれるってことなんじゃないか」などと、期待も湧いてきたのです。

そこでわたしは、個人輸入代行で女性ホルモンのジェルを注文しました。

これは本来、更年期障害に悩む女性が、欠乏している女性ホルモンを補うために使用するもので、代行業者のレビュー欄には、「使用することで気だるさが改善され目覚めがよくなった」など、中年女性によるレビューが投稿されています。

このジェルの使用法は、一日一回わきの下に規定量のジェルを塗るというもので、これをまずは数日おきに少量塗って様子を見ることにしました。特にこれといった変化は感じません。

そこで、こんどは毎日習慣的に塗り続けてみることにしたのです。

毎日せっせとわきの下にジェルを塗りました。そして4〜5日ほど経過したときでしょうか、あさ目覚めると、どうもヒゲがまったく伸びていません。口元や顎を手でなぞってみますが、少しもヒゲが指に引っかかるような気配がなく、ひたすらツルツルしていました。もしやと思い、チンポを握ってみました。フニャフニャでした。しごいてみました。まったくフニャフニャの状態で、出ました。すごいと思いました。 こうして無事インポ野郎になったわたしです。そのあと仕事場にいき、荷物を運んだりしたのですが、どうにも体に力が入らない。ダンボールを持ち上げましたが、脚に力が入らず、よろけてそのままペタンとへたり込んでしまいました。荷物自体は、けして特別重いものでもなく、普段は軽々と運んでいる物です。

ウーム、まずい。そう感じたわたしは、ホルモンジェルのことは忘れることにしました。

あれからもう、何年経ったでしょうか。わたしも、若い時やいま現在の不摂生、日々の疲れが出やすいぐらいの年齢になりました。トシはとりたくないものですね。女性ホルモンを摂取しているわけでもないのに、チンポを握ってみたところフニャフニャでした。しごいてみました。まったくフニャフニャの状態で、出ました。すごいと思いました。