Twitter凍結された
沢渡朔の作品を貼ったせいかな。
まあこれだけ凍結騒ぎになっているTwitterで、ひょっとしたら規約違反と判断されるかもしれない写真を貼ったのだから、「凍結されたら、それはそれでしょうがない」という気持ちがあったのかも。
そんなこともあり、凍結に気づいた当初も「ああ、来たか」と落ち着いていた。 凍結された人からよく語られるように、凍結されてもpostできないだけで、タイムラインは更新されるし、fav通知とかも来る。
数時間後、やがてタイムラインが更新されなくなった。 そうするとなんだか急に寂しくなってきて、
地元でブラック労働で死にそうになってて、本当にまずい状態になりつつなんとか仕事辞めて(なかなか辞めさせてくれなかった)、Twitterでつながりのあった東京の仲間たちに支えられながら東京に出てきて、慣れない東京で職業訓練して…、みたいなことを思い出したりした。